(アイキャッチ画像は、公式の配布アイコンを使用しています。)
舞台 Collar×Malice 東京公演 を観劇してきました！
この記事では、
- 開場～開演前の様子
- 本編を見た感想
なんかを書いていきます。
※記憶を元に書いている+記事が一回消えたので、細かいところが、違うかもしれません(´・ω・`)
目次
概要
舞台「Collar×Malice -岡崎契 編-」
2019.5.6 開場17:30 / 開演18:00~
公演時間：2時間10分 (休憩なし)
原作：オトメイト(アイディアファクトリー) 様
脚本：木村純子 様
演出：樋口夢祈 様
企画•製作：舞台『Collar×Malice』製作委員会 様
開場後〜開演前 おすすめ
入場特典の交換
入場特典として、日替わりの非売品ブロマイドがもらえます。
5/6は、橘龍丸さん演じる笹塚尊くんのブロマイドでした！
配布自体は、ロビー開場後～終演後も実施しています。
しかし、開演前に余裕をもって受け取りに行くと、本番前の交番勤務の方に対応していただけます。
私が行ったときは、交番勤務の毛利さん 二宮さん がいらっしゃいました。
本来、1人に対し、交番勤務の方1人で対応するのでしょうが、私以外に人がいなかったため、お二人から敬礼と挨拶をしてもらえました。
衣装がかっこよくて、見入ってしまいました😊😊
ロビー
ロビーで、警察官による見回りがあります。
物販付近で待機しているときには、少し話ができました。
最初、物販の出口の前に立ってしまって、係の方に注意されていて、ほっこりしました😊😊
劇場内
劇場内でも、警察官による見回りがあります。
しかし、劇場内のみ、諸注意連絡や小芝居があります。
今回は、諸注意の後に、ナポリタンを作って待っているからと、奥様から電話があり、ほっこりしていると…
ケチャップがないから、ペペロンチーノになったと( ´∀｀ )
随分、おっちょこちょいな奥様ですな(*‘∀‘)
この後、柳さん、白石さんによる諸注意、物販宣伝の放送があります。
開場されて、すぐに、入りましたが、放送は開演までに、2回流れました。
本編
ストーリーの主軸は、岡崎契 編 Happy ENDです。
榎本峰雄くんと笹塚尊くんの言い合いは、恒例ですが、
榎本「そのワカメ切り取って、味噌汁作るぞ！！」は、笑いましたｗ
岡崎契くんが星野一香ちゃんを守って死にたいのが、本人にバレて、受け入れてもらえず、悩んでいるところに、吉成秀明くんとの場面。
契くんが食べたいと言っていた普通の人なら、食べたくないお菓子を買ってきた吉成くん。
いつもなら、契くんが、無理やり吉成くんの口に入れようとしてくるのに、今日はしてこないことに、不思議に思う吉成くん。
吉成くん「ん？ (遠くから、契くんを見て)」
「ん？ (契くんをのぞき込んで)」
「ん？ (客席の方を見て)」
「ん～～～～～ (契くんを見て)」
この間が絶妙で、笑いましたｗｗ
こっちみんなｗｗってなりましたし、最後、契くんは笑っちゃいけないのに、笑いそうになる口元を抑えて、目を見開いて、吉成くんを見ていたので、きっと、アドリブなんだと思います😊😊
アドニスのアジトに乗り込んだ契くんと一香ちゃんの場面。
契くんは一香ちゃんを守ると決めていたのに。
契くんを庇って、一香ちゃんが撃たれたときの焦りと悲しみ。
自分だけ助けられて、また守れないのか。また、同じことを繰り返すのか。
契くん「すぐにここを出よう」
一香ちゃん「もし、私がいなくなっても…」
契くん「いやだ、聞きたくない」
一香ちゃん「岡崎さんは、ちゃんと生きてください」
契くん「嫌だって言ってるだろ！！」
契くんの叫びが、より胸を締め付けました。
命に別状はなく、退院した一香ちゃんと契くんの場面。
何も話さず、一香ちゃんが話を振っても、「うん。」しか言わない契くん。
席が一番端っこだったのもあり、この時の契くんの拗ねた顔が、よく見えて、怒っているでしょうけど、可愛いと思いました(´^ω^`)
一香ちゃん「他になにをしたら、機嫌を直してくれますか？私が叶えられることなら、なんでもします。」
閉じ込めていたい→×
24時間監視→×
一緒に暮らす？→×
契くん「ひどい。全然、叶えてくれないじゃない」
「ひどい」は、ゲームの中のセリフにはなかったと思いますが、より拗ねた感じが出て、良かったです😊😊
本編終了後挨拶
ちょうど静かになったとき、龍丸くんが、「てっっ！！」って、急に吹き出して、こっちまで笑いましたｗ
龍丸くん「2人が漫才みたいで(●´ω｀●)ｗ」
配布チラシ
舞台 Collar×Malice -岡崎契編- DVD Blu-ray 予約申込書
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