この記事では、置き手帳の一元化 なんかを書いていきます。
目次
2019年置き手帳の種類と使用用途
クリップブック
趣味手帳
ライブやイベントのチケット・フライヤーをまとめています。
しかし、オーナーからいただいた有給日数やその期限をまとめた物がA4サイズのため、持ち歩きで有給日数確認のリフィルを入れたミニ6ではなく、クリップブックに入っています。
そのため、2020年からは、日数確認もクリップブックにまとめようと思います。
綴じ手帳
クレジットカード金銭管理
クレジットカードの使いすぎを防ぐために、まず、マンスリーに
- 締め日
- 引き落とし日
- 保険料など、毎月必ず支払うもの
を書きます。
その後、ざっくりと使った物の項目と、金額や、決定した引き落とし金額を記入、レシートがあれば、マンスリー後のメモ欄に添付しています。
例えば、本を購入したら、タイトルではなく、「本 〇〇円」と記入します。
収入や、カード用の口座の残高まで書くと、三日坊主までいかず、一日でやめるので😇
それに、1ヶ月分を一気に見れる+1日の書く量が少ないので、より使いすぎてる自覚が湧きやすいと思って続けています。
置き手帳の一元化
有給日数管理の一元化
使用リフィル
リフィルが、見開き仕様だったので、長編とじで両面印刷をして…
マスキングテープで、穴の方向を変えました!
クレジットカード金銭管理の一元化
使用リフィル
2020年マンスリーカレンダー・ブロック型/システム手帳リフィル(A5サイズ・ヨコ型・月曜始まり)【無料ダウンロード版】|nichiMAG様
元々、クリップブックの購入時についていた方眼リフィルに短辺とじで印刷しました。
短辺とじにしたのは、どの月でも、手帳の金具を上にして書けるようにしたいからです。
使い方は、今までのを継続していこうと思います!
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